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活性酸素は身体をサビつかせる
呼吸で入った酸素が活性酸素になる
呼吸で入った酸素の1〜2%が活性酸素になるって知ってました?
体内に入った酸素の約1〜2%が身体に害を及ぼすとされている
「活性酸素」に変わります。さらにタバコや飲酒、ストレスなどで
その数値が上昇するコトもわかってきています
悪玉活性酸素が血管を損傷する
活性酸素は、少量であれば抗酸化酵素の働きで無害にすることが
できるのですが、量が増えると、抗酸化酵素の効き目がなく
悪玉活性酸素になってしまい、血管を傷つけるようになります
活性酸素が増えると身体がサビル
身体がサビルってどう言うことか?
活性酸素が増えるコトにより、生体が正常に機能しなくなる
ことを「酸化」と言います。身体が酸化するとシミやシワなどの
老化現象がおきたり、糖尿病や動脈硬化などの生活習慣病
やがては、ガンの原因にもなります
このように身体が酸化することを「身体がサビル」と言います