呼吸することで活性酸素が増える

スポンサードリンク



2017年5月9日:お問い合わせに関する回答を更新しました

活性酸素は身体をサビつかせる

呼吸で入った酸素が活性酸素になる

 

呼吸で入った酸素の1〜2%が活性酸素になるって知ってました?
体内に入った酸素の約1〜2%が身体に害を及ぼすとされている
「活性酸素」に変わります。さらにタバコや飲酒、ストレスなどで
その数値が上昇するコトもわかってきています

 

 

 

悪玉活性酸素が血管を損傷する

 

活性酸素は、少量であれば抗酸化酵素の働きで無害にすることが
できるのですが、量が増えると、抗酸化酵素の効き目がなく
悪玉活性酸素になってしまい、血管を傷つけるようになります

 

 

 

活性酸素が増えると身体がサビル

 

身体がサビルってどう言うことか?
活性酸素が増えるコトにより、生体が正常に機能しなくなる
ことを「酸化」と言います。身体が酸化するとシミやシワなどの
老化現象がおきたり、糖尿病や動脈硬化などの生活習慣病
やがては、ガンの原因にもなります
このように身体が酸化することを「身体がサビル」と言います

 

 

 

 

お問い合わせは

このサイトに関する、ご意見や感想、水素水を試してみようと

思ってるけど、気になるコト、不安や悩み等、どんなコトでもOKです


フォームに記載していただけると、喜びます

私で、即答できる内容に関しては、24時間以内に回答させていただきます


問い合わせ

スポンサードリンク